2012年 06月 27日
BMW E30 325iレストア オルタネーターの修理
オルタネーターのブラシとベアリングの交換をするため分解します。
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プーリーナットを緩めケース端のロングボルトを外すとバラバラになります。
左下のベアリングを止めていたプラスチックのカラーが割れてしまいました。
バラで部品は供給しているようなのでこれも交換します。

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ローターのスリップリングはブラシの痕がついています。
ベアリングは軽く回ってしまう状態なので交換します。

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ステーター側です、特に異常はないようです。

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カーボンブラシ&レギュレターは消耗しているため交換します。
これが擦り切れてしまうと界磁が作動しなくなり発電が出来なくなります。

最近の車はバッテリーマイナス側に帰ってくる電流値を監視して発電量をコントロールしたり
ブレーキ時に余剰に発電して回生動作させている物もあります。
アースラインを増設している場合はバッテリーマイナスに直に戻さずセンサー手前に集めないと
ECMの認識している消費電流と実電流がずれてしまう可能性があります。
とはいえ今の車はアースを増設してもほぼ性能にいい影響はないのですが。
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by g2jing37 | 2012-06-27 22:46 | BMW E30 325iレストア | Comments(0)


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