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2006年 07月 26日
スコットオイラー
チェーンにオイルを自動で給油するツール
スコットオイラーをつけました、だいぶ前からですが。
取り付け場所はこんなところです、バックボーンチューブのタンク下部分。
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動作に負圧が必要なのでインテークの区間からホースを取ります。
負圧といっても3ccぐらいの空気が行ったり来たりするのみらしいのでセッティングには影響ないそうです。
取る部分はここ。
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画像中央の黒いホースが真鍮のニップルに刺さってる回路が負圧です。
もとは袋ナットでめくら栓がしてあったのですがそれを外してニップルを付けます。
ニップルやらステーやタイラップ、チューブはキットに余計なくらい入っているので
どうにかすればどんなところにでも付くでしょう。

640ADVの方はここからは負圧キャブのダイヤフラム行きの回路が出ているので
三叉の継手をかましてあげれば負圧がとれます、三叉継手もキットに入ってたりします。
さすがUK製、DIY当たり前といった内容です、庭先で車作るきみらはおかしいよ。おれもしたいけど。

オイルの出るノズルはスプロケットに取り付けます。
スプロケに乗ったオイルは遠心力でチェーンに届くといった仕組みです。
車、バイクをいじる時は改造してあることを悟られないような自然な佇まいにするという
無駄なこだわりがあるのでドライブ側に給油チューブを付けます。
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画像上からひょろっと来ている黒いのが給油チューブです。
悟られまいと思ったんですが結構ばれてます。

チューブも目立たないように透明の太チューブではなく黒細チューブです。
カバー側から裏のスプロケにチューブを突っ込んでいます。

こんな感じで配置するとオイルラインも短く単純になります。
チューブの曲げが複雑だったりオイルが上から下にきれいに降りるラインじゃないと
給油量がばらつくそうですが、この配置だとなかなかいいんじゃないでしょうか。
と自分なりに思ってたりします。
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取り付け後に乗った感じですが、もう手放せません。
一番いいと思ったところは、チェーンのフリクションがいつも一定で軽いというところです。
チェーンメンテのストレスもなくなって心理的にも楽になれますよw
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by g2jing37 | 2006-07-26 00:20 | Comments(1)