砂利道マニアHP
2021-12-19T21:44:20+09:00
g2jing37
砂利道マニアな生活
Excite Blog
XV1100 ビラーゴ1100 カスタム
http://g2jing37.exblog.jp/29783808/
2021-12-19T21:44:00+09:00
2021-12-19T21:44:20+09:00
2021-12-19T21:44:20+09:00
g2jing37
日記
できました。
]]>
BMW R100 RS カスタム その2
http://g2jing37.exblog.jp/29157218/
2020-08-25T00:03:00+09:00
2020-08-29T00:17:42+09:00
2020-08-29T00:17:42+09:00
g2jing37
BMW R100 RSカスタム
カウルはRnineT Racerを流用、ステーはアルミで作成。
ヘッドランプは角形LEDハイロー切り替え可能品を上下に2個タンデムさせています。
サイドスタンドはBMの起こすと戻る仕様は嫌なのでドゥカティの何かのものを流用。
ハンドルはABMのマルチクリップを使用。
スイッチはプッシュスイッチを加工してアルミブラケットに固定。
シンプルで軽いです。
ブレーキマスターはフランドのラジアル。
リアサスはおそらくGS用にコンバート。
フロントはムルチストラーダーフォークにビューエルのホイールです。(中古で入手時からついていた)
シートはBMW他車種の流用、ステーを新規作成し純正のR100の位置よりかなり前に持ってきました。
テールランプ&ウィンカーはBMW 2002のフロントグリルをモチーフにしました。
似てる?
タンクは暫定ですがSRVのものを加工、元よりかなりコンパクトです。
ステップとシフトレバーは位置変更のため新作。
リアブレーキはキャリパーは純正、マスターはKTM RC8のものを流用。
ステップブラケットは大げさにしすぎたので後で作り直したいところです。重すぎる。
キャブレターはFCR、エアフィルターは開放タイプ。
電装系はハーネスは自主製作、純正回路をベースに新規に回路図を起こしました。
ヒューズとリレーはイートン製のなかなかいいやつ。仕事でも使えそうだな。
バッテリーは軽くしたかったのでリチウム。
CDIは純正だが。
点火はダイレクトイグニッション&イリジウムプラグ。
BMはダイナなんとかがいいとかなんちゃらがいいとか迷信が多いですが恐らくハイテンションコードがないこれが確実です。
ジェネレーターはエンデュラリスト。
アルミステーに整列させました。
車両重量は現在走行可能状態+燃料1Lで159kgです。
前輪80kg 後輪79kgの配置。
これからタンクのアルミ化とチタンエキゾーストをつけ、可能ならフレームのスムージング、エンジンのリブカット、ステップ作り直しなどして
150kgを目指したい。。。。
]]>
BMW R100 RS カスタム その1
http://g2jing37.exblog.jp/28967640/
2020-05-03T02:03:00+09:00
2020-05-03T02:03:03+09:00
2020-05-03T02:03:03+09:00
g2jing37
BMW R100 RSカスタム
目指す形は最近モデル落ちしてしまったRnineT Racerをもっと軽く、扱いやすいポジションにした
クラシックロードレーサースタイルにします。
ざっくりこんなかんじ、カウルはまんまRnineT Racerの部品です。
というかですね、RnineT Racerの完成度が低すぎてふざけてるんですよね。
クリップハンドルなのに兄弟モデルとタンクを共通にしているせいでアホみたいにシートがハンドルより遠い。
真面目にエンジニアリングしたんですかね?形はクラシカルでも操作ディメンションは最新の技術をつぎこみましょうよ。
人が操作するものとは思えない扱いにくさ、そして重い。(220kg)
ということで完全上位になるよう160kg以下、80PS以上を達成できるように作っていきます。
タンクは小さいものに変更し、シートを前に持ってきて操作しやすいポジションにします。
タンクはヤマハSRVのものを加工します。
ばっさり2枚におろしたタンク。
電装は純正の回路を読み取り、動作に必要な回路のみに間引きして作成します。
リレーとヒューズはEATONの防水小型ボックスに収めるとしましょうか。
イグニッションコイルは趣味でダイレクトイグニッションにします。
えらい飛び出るけどまあいいか。
ZX-10Rのものです。
フロントカウルをつけるためのステーをネック前につけます。
ヘッドライトはLEDの角形を2個つけます。
いいねこの正体不明機な顔つき。
つづく
]]>
RC8のハンドル交換と吸気圧センサー不良
http://g2jing37.exblog.jp/28964943/
2020-05-01T12:10:00+09:00
2020-05-01T11:55:20+09:00
2020-05-01T11:44:32+09:00
g2jing37
RC8カスタム
ABMのマルチクリップというやつです。ebayでおとりよせ、どっかの代理店より安い。
ハンドルスイッチの経路も変える必要があるのでカウルを取り外します。
純正と比較すると80mmぐらい手前に持ってこれます。
これでかなりフロントタイヤの操作がしやすい位置に持ってこれましたが、あともう一息寄ってほしいところです。
と、そんなところをしていたらエンジンチェックランプが点灯。。。。
長い点灯1回に短いのが1回、、、マニュアルを見ると吸気圧センサー2の異常とのこと。
片方のセンサーは死んでるので、始動後しばらくは片肺ですが、すぐに補正が入ってセンサー1の情報?で
もう片バンクも点火し始めます。センサーエラー対応がちゃんと生きてますね。当然だけど。
タンクを外しセンサー交換、こんなんいらっしゃいます。
ebay.comよりお取り寄せ、約12000円。
部品通販圧倒的に便利だなあ。
]]>
KTM RC8をカスタムする?したい。
http://g2jing37.exblog.jp/28408622/
2019-06-19T00:28:00+09:00
2019-06-19T00:28:23+09:00
2019-06-19T00:28:23+09:00
g2jing37
RC8カスタム
このマシンはトルクもあって細くて軽くてなかなかいいのですがもう一歩なところもあるのが実状です。
トップエンドのパワーは気筒数が2しかないので4気筒1000㏄にはかないません。
その代わりに軽さ、トラクションの良さ、車体の細さによるライポジの自由度にメリットがあると思います。
なのでその点をもっと生かす方向にしたいと考えます。
まずライポジを考えます。
ノーマルのRC8は最近のYZFやS1000RRなどにくらべシートが後ろめにあり腕が突っ張る傾向にあります。
今のRCの横から見た車体と腕、胴、足のレイアウトです。
ライダーの肩からフロントタイヤへひいた緑の線、これの付近にハンドルがあるとフロントタイヤの状況がわかりやすくなり、
コーナーでの操作性が向上すると私は予想しています。
RC8はシートが後ろめのため、実際の肩、ハンドルまでの赤の線と角度がズレています。
このためフロントタイヤの状況がわかりにくくなっています。
リアタイヤは腰からステップまで引いた赤の線がリアタイヤの前に落ちており、足腰でリヤアームの動作を感じやすいポジションに
バックステップキットを改造してレイアウトしているので問題ありません。
参考にS1000RRを見てみるとフロントタイヤへの緑の線とハンドルへの赤の線の角度が近いのがわかります。
これぐらいのポジションが理想的です。
オフロードマシンでもタンクオンしたりスタンディングで前のめりになると肩と腕の線が肩とフロントタイヤまでの線と近くなります。
やはりこのレイアウトがフロントの理想的な姿勢なのかもしれません。個人の見解ですが。
ということでどう理想のポジションにするかは、、、、、、タンクを外し、シートを前進させます。
タンクはどうするかというとシートフレームを兼ねたタンクを作成して部品数を減らし軽量化も狙います。
シート下にあったリレー、ヒューズはエアクリーナー上に移設、バッテリーはリチウムに換装します。
他にエキゾーストをチタン製に変更し、目標重量は160㎏台を目指したいと思います。
ということでタンクの様子見。
燃料ポンプ君の状況を見ます。
ポンプの差込穴径はΦ65でした。
差込長さが180mmほどあります、シート下に仕込むにはちょっと長すぎるのでポンプ上部のサージタンクエリア&レギュレター等を
分割するなどの必要がありそうです。
リアサスリンケージとシート座面の間にレイアウトしたいのですが、高さがたらないっぽいです。
つづく?
]]>
新カタナ
http://g2jing37.exblog.jp/28143230/
2019-03-30T00:00:00+09:00
2019-03-30T00:00:07+09:00
2019-03-30T00:00:07+09:00
g2jing37
日記
新カタナ。
個人的にはbemotoが作ったCGのカタナもいいとおもいますね。
この画像の元ネタはVラプターですが。
CGでもかなりかっこいのでバンディット1250ベースで製作したいなー。
フロント周りのデザインはDUKE250のライトを使えば再現できるのでは?と画策しています。
バンディット1250なかなかお手ごろな値段なので何とかしたいです。
これはYZF-R25のカスタム、レトロなカウルがかわいいです。
ネオクラシックブームですね。
アグスタ君は形で個性を出そうとしてブレーキランプがとんでもない形になりつつあります。
イガラシデザイン号、お値段が千万を超え始めました。
多分飛行機でコリアーノに行って買ってきた後、バラバラのフレームを手荷物で持って帰ってきたほうが安く済むと思います。
S1000RRとてもかっこいいです。
新世代BMWのデザインは絶頂期だと思います。
]]>
実車版 1/1 ハーディ=デイトナ製作記 写真の巻き
http://g2jing37.exblog.jp/28097966/
2019-03-18T23:25:00+09:00
2019-03-18T23:44:26+09:00
2019-03-18T23:25:04+09:00
g2jing37
1/1 ハーディ=デイトナ製作
]]>
実車版 1/1 ハーディ=デイトナ製作記 動画の巻き2
http://g2jing37.exblog.jp/27623479/
2018-10-31T01:29:00+09:00
2018-10-31T01:29:24+09:00
2018-10-31T01:29:24+09:00
g2jing37
1/1 ハーディ=デイトナ製作
動画は以下です。
]]>
実車版 1/1 ハーディ=デイトナ製作記 動画の巻き1
http://g2jing37.exblog.jp/27561737/
2018-09-23T00:23:00+09:00
2018-09-23T00:23:11+09:00
2018-09-23T00:23:11+09:00
g2jing37
1/1 ハーディ=デイトナ製作
まとめ動画
エンジン動作確認
見てください。
]]>
実車版 1/1 ハーディ=デイトナ製作記 部品本組み?の巻き4
http://g2jing37.exblog.jp/27539838/
2018-09-08T21:12:00+09:00
2018-09-08T21:12:31+09:00
2018-09-08T21:12:31+09:00
g2jing37
1/1 ハーディ=デイトナ製作
最後のパーツ、マフラーが出来上がってきました。
いい加減なパイプレイアウトだったので、各管をフランジ接合にして上の管から取り付け→下の管のフランジ同士を合うようにひん曲げるという
無理矢理な組み方でなんとか仕上げました。
マフラーステーは発注済みですがまだ来ていないのでタイラップで仮止め。
これで外見の部品はほぼ付きました、残るは細かいブラケット類だけです。
試しに今まで支えていたバイクジャッキから下ろし、引き起こしと前後に押してみたところ、元のV-MAXよりかなり軽くできました。
感覚的には400㏄ネイキッドぐらいなので200㎏ぐらいまで車重を落とせたかもしれません。
後はエンジンをかけて動作確認と、ゆくゆくは改造申請を陸運局に出して登録できるかトライしてみたいと思います。
]]>
実車版 1/1 ハーディ=デイトナ製作記 部品本組み?の巻き3
http://g2jing37.exblog.jp/27520960/
2018-08-27T22:49:00+09:00
2018-08-27T22:49:11+09:00
2018-08-27T22:49:11+09:00
g2jing37
1/1 ハーディ=デイトナ製作
電装系はこんな感じに落ち着きました。
カウル裏にうじゃーっと。
上の段にヒューズ、リレー類、中段にVブーストコントローラー、フューエルポンプリレー、下の段にイグニッションコントローラーとレギュレター。
エアクリ後ろにフューエルポンプ、スターターリレーとなりました。
ラジエター位置も下げているので、長めのクーラントホース。
下側は汎用L字ホースとアルミパイプを組み合わせて配策。
残すはエキゾーストのみ。
マフラーを溶接したらガス、オイル、クーラントを入れてエンジン動作確認です。
]]>
実車版 1/1 ハーディ=デイトナ製作記 電装品の巻き4
http://g2jing37.exblog.jp/27508611/
2018-08-20T01:07:00+09:00
2018-08-20T01:07:55+09:00
2018-08-20T01:07:55+09:00
g2jing37
1/1 ハーディ=デイトナ製作
ダイレクトイグニッションとのつなぎ込み、緑の防水シールを通して端子をカシメていきます。
ここは元々0.85sqほどの電線径でしたが余裕を持たせて1.25sqまで拡大しました。
端子は十分カシメれる大きさだったので、規格品の電ペンでカシメ、バレルが十分食い込んでいるので半田はしません。
端子をコネクタに入れたら黄色いフロントホルダーをつけ、端子が抜けないよう2重ロックをかけます。
エンジンとのつなぎ込みもファストン端子で行います、画像はニュートラル、オイルSWと点火パルス。
コルゲート外装とゴムシートで裸線の露出を最小限にするようカバーします。
あとはバッテリーをつないで動作確認です。
カウルが閉めれるか試しました、接触する場所はありますが、少し押せば閉めれました。
外装がついてるのでこれで大丈夫でしょう。
]]>
実車版 1/1 ハーディ=デイトナ製作記 電装品の巻き3
http://g2jing37.exblog.jp/27506982/
2018-08-19T01:27:00+09:00
2018-08-19T01:27:48+09:00
2018-08-19T01:27:48+09:00
g2jing37
1/1 ハーディ=デイトナ製作
電装品を配置しやすいよう、アルミプレートを重ねて3階構造にしました。
なかなか脳みそ感ある様子になってきました。
レギュレターは線を延長し、ここまで持ってきました。
放熱しやすいようアルミプレートに取り付けます。
ジェネレーターから延びる線です。
新しいターミナルとコネクタに付け直します。
ターミナルはTyco規格の電工ペンチで電線径にあった口の部分でしっかり圧着します。
しっかりと接圧が出れば半田は不要なのでしません。
ハーネスの作り直しと同時にダイレクトイグニッション化もしてしまいます。
これに合うコネクタを発注して取り付けます。
]]>
実車版 1/1 ハーディ=デイトナ製作記 電装品の巻き2
http://g2jing37.exblog.jp/27506976/
2018-08-19T01:12:00+09:00
2018-08-19T01:12:49+09:00
2018-08-19T01:12:49+09:00
g2jing37
1/1 ハーディ=デイトナ製作
スタンドスイッチやカットオフリレー等は使わないので除去してしまいます。
サービスマニュアルの配線図はわかりにくいので、メーカー等で採用されている書き方に直します。
これは左上から右下に向けて電流が流れていくように書き直した回路図です。
回路図をもとにハーネスを作成していきます。
ひとまず形にしました、白い連なっているのがヒューズ、その後ろの黒い四角はリレー類です。
次は長さ調整と、車体についている部品とつなぎ合わせを行っていきます。
]]>
実車版 1/1 ハーディ=デイトナ製作記 電装品の巻き
http://g2jing37.exblog.jp/27506965/
2018-08-19T00:56:00+09:00
2018-08-19T00:56:10+09:00
2018-08-19T00:56:10+09:00
g2jing37
1/1 ハーディ=デイトナ製作
こんな感じでエアクリの上、カウルに収まる形でコントローラー類をまとめます。
仮にカウルを閉めたところ、すっかり収まりそうです。
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/